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弥生『GRATICA』の導入事例を公開

⽬指すは、クラウドサンクスカードを軸とした会社全体で感謝を伝え合う⽂化の醸成

互い助け合いをベースとした法人・個人向け製品サービスを展開する株式会社オウケイウェイヴ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福田 道夫)は、クラウドサンクスカード『GRATICA』(グラティカ)を活用し、課題を解決する企業の取り組み事例を紹介しています。
今回は、「弥生会計」などのビジネスソフトウェア製品を中小企業や個人事業者に向けて開発・販売・サポートを行う弥生株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡本 浩一郎、以下「弥生」)の取り組みを公開しました。

https://gratica.jp/


弥生『GRATICA』の導入事例を公開

弥生は、800名を超える全スタッフのうち、半数以上が顧客対応に携わる部署に在籍しています。業務は、2拠点で行いスタッフが顔を合わせる機会も限られ、さらには、コロナ禍でリモートワークが増えたことで、コミュニケーションが希薄になりがちな点をカバーするため、2021年6⽉から『GRATICA』を導入しました。
『GRATICA』にて、感謝の気持ちを伝えるだけではなく、お互いの仕事を承認し合うことで、スタッフ同士の距離が縮まり、組織パフォーマンスを発揮するための⼟壌づくりに活用しています。

公開した事例では、『GRATICA』の導入の背景やサンクスカードの利用を活性化するための施策などを紹介しています。

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当社は、今後も互い助け合いをベースとした、様々な社会課題の解決や地域の発展に寄与するサービスを提供してまいります。

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